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南船北馬inblog

【旧:南船北馬(HTML版)はこちら】
【南船北馬】:絶えず方々に旅行すること。昔、中国では、南部は川が多く船で、北部は陸地を馬で旅行したことからいう。そんなふうにしょっちゅう旅に出られたらどんなに楽しいことだろう…
by gdcl-nshb
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タイの車窓から
d0081682_1537596.jpg バンコク旅行2日目はアユタヤ周遊である。バンコクからアユタヤまでは、バスで高速をかっ飛ばし1時間。高速から見える景色は、ビルの乱立する都心の眺めから田舎の農村的なそれに変わっていく。そんな変化をぼーっと見ているオレである。

d0081682_15372360.jpg 風景自体は異国であっても持っているムードは変わらない。それは多分、人が暮らしている生活の場が持つ何かが同じものを感じさせるのだろう。と、知ったような口を叩いてみるが、実のところなにも考えちゃいない。
 時折、目の端を横切る面白い風景に「なるほどー」と感心するくらいである。あまり異国の風景と云う気がしないのは、あるいはオレもまたアジアの民だからだろうか。

d0081682_1537378.jpg ここはやっぱり異国なのだな、と実感するときは実は動物である。例えば、放し飼い(?)されている牛であったり、水辺に勝手に飛来している白い鳥であったする。広い野原の風景、水辺の風景、自然に関していえば、場所が変われば植層も変わる。明らかに変化がある。これはつまりあれか、一見違うように見える都市は実は近しい部分を無意識に探し、逆に一見同じように見える自然はそこに差異を無意識に探してしまうと、そういうことなのかもしれない。

 こりゃ面白いと思ったものもある。まだ都心部近くでのことだが、建築中の寺院があった。ビルの上に作っているのだが、まだ枠組ができたあたり。しかし中に入るべき大仏だけはすでに完成していた。つまりビルの上に金ピカの大仏が座っていて、そのまわりにフレームが組まれている。と、そういう状態であった。奈良の大仏も同じつくり方をしたという知識はあっても実感はなく、なんとなく仏っさんは全てができてから中に入れるのでは、という感覚があって、先に仏ありきというのは理屈上はそれが一番合理的なのは判るが、なんかおかしかったのであった。

 もう少し進んだところで、アパートが見えたのだが、バスローブ一枚の女性がベランダに出ていた。いったい何をしたかったのか、何をしているのか、恥じらいはないのか、などなど疑念は頭をよぎるがちょっとラッキーみたいな気分ではあった。

d0081682_15375213.jpg 風景だけではなく道路上にも面白いものはある。バスのペイントである。アジア特有の極彩色的派手さで描かれているのだけれど、けっこうなバスがアキバ系のイラストで日本から産まれた新しい文化はいまやアジアのスタンダードになっているのかもなぁ、と思うのであった。
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by gdcl-nshb | 2007-02-03 02:00 |  ├ タイ旅第二夜