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南船北馬inblog

【旧:南船北馬(HTML版)はこちら】
【南船北馬】:絶えず方々に旅行すること。昔、中国では、南部は川が多く船で、北部は陸地を馬で旅行したことからいう。そんなふうにしょっちゅう旅に出られたらどんなに楽しいことだろう…
by gdcl-nshb
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別荘にオジャマ
別荘にオジャマ_d0081682_15472524.jpg アユタヤ観光、まずしょっぱなはバン・パイン宮殿である。タイの王様が夏に暮す離宮だそうで、日本で云えば葉山御用邸といったところだろうか。もっともサイズ的には大違いで、単純に別荘という程度のサイズではない。ひたすらに広大な敷地の中にいくつもの宮殿がある。そりゃ、ここが単なるリゾート屋敷ではなく、執務をとる機能も持っている場所でもあり広くなるのは当然だろう。全体を見てまわるのに1時間くらいは有にかかる。しかも実際には入れない館もあり、仮に本当に全部観ることができるのだとしたら、さらに時間はかかりますよ、と、それくらい広いのである。

別荘にオジャマ_d0081682_15481622.jpg けしてタイの建築様式によるだけではなく、むしろ全体的に西洋風の建物のつくりであるのが、面白い。例えば、池に浮かぶ四阿などはいかにもタイっぽいが、それを囲む橋などは見るからに西洋風で、欄干にはあからさまに(?)ギリシャ風の彫像が並んでいる。
別荘にオジャマ_d0081682_15485447.jpg 建物もコロニアル風(?)であったりして、おそらくはそのときどきの王様の趣味が現われているなぁ、と思うのであった。聞けば、バン・パインのほとんどのものはラマ5世によるものだそうで、つまりは、ようするに彼、なんだな。

別荘にオジャマ_d0081682_1549263.jpg タイ目線での異国風の建築は、西洋風だけにとどまらず、唐風の建物があったり、それこそもうどこのものとはいえない異国の展望塔など、本当にいろいろごった煮状態であった。そんなチャンプルー文化は別にこの国に限ったことではなく、日本にもいえることで、その点において逆に非常に親近感もあったりする。別荘にオジャマ_d0081682_1550694.jpg

別荘にオジャマ_d0081682_15503833.jpg 象の姿に刈り整えられた植木群があった。おそらく実物大である。大象小象入り乱れ、植木といえども圧倒される感じをうける。植木細工は象だけではなく、鹿や鳥、ウサギや人間(?)などの様々な動物があったのだが、やはり大きさの点でも国が国だけにという点でも象が圧巻であった。
 芝生の中に入ってもいいよと云われ、一行は記念写真を撮りに駆けまわったのであった。オレ自身は、まあオトナなのでそこまではしゃぐつもりはなく、ひっそりと証拠写真を撮る程度。もっとも内心ではかなり盛り上がっていたのはいうまでもない。

別荘にオジャマ_d0081682_15511456.jpg 宮殿を出てバスの待ち合わせの場所に戻る段になって、ちょっとだけ早めに戻ったので少しだけ寄り道してみた。宮殿と川を挟んで隣にある寺院があるのだが、そことここと繋ぐのは川の渡し、ロープウェイであった。いやしかし、鉄骨造りとはいえ、これはどうみても渡し籠といったほうがいいのではないかという程のプリミティブさ。うーん、かなり魅力。あとでガイドさんに聞いたのだが、寺院自体も最近できた(といっても100年前!)もので西洋好きなお方が造ったため、西洋風なつくりなのだそうだ。これまたかなり魅力。
 今度来たときにはぜひとも渡しに乗って寺院に行ってみたいと思うのであった。

by gdcl-nshb | 2007-02-03 03:00 |  ├ タイ旅第二夜
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