【南船北馬】:絶えず方々に旅行すること。昔、中国では、南部は川が多く船で、北部は陸地を馬で旅行したことからいう。そんなふうにしょっちゅう旅に出られたらどんなに楽しいことだろう…
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トラファルガースクエアから数百メートル、大通り(ホワイトホール)を左折した、ややわかりにくい場所に初代スコットランドヤードはあった。判りにくいのも当然で現在は単なるオフィスビルでしかなく、跡地といってもなにがあるわけでもない。単に昔ここにあったよというだけのことで、面影もなにもない。ただ、小さな案内板がビルの一角に張ってあり、それで、ここがそうだったと判るのみである。でも、オレにはここが、あの! てな感じで楽しめた。ビルを出入りする人たちは「ああ、また好き者が来ているな」という視線でオレをチラ見していく。若干の恥ずかしさはあったが、嬉しさでプチハイだったので、気にはならなかった。
by gdcl-nshb
| 2006-07-15 05:00
| ├ ロンドン第五夜
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